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| ①良寛寺（宝袋尊） |
良寛寺境内にあるミニ七福神 |
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 ランチは、帝釈天の参道にある川魚料理の『川千家（カワチヤ）』へ。久々に美味しいうな重を食べ、ゆっくりと休んだ。 |
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| お土産には、高木屋の柴又団子を買った。他のお店より美味しいといううわさも。 |
| ②真勝院（弁財天） |
帝釈天参道 |
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| 柴又帝釈天 |
③題経寺（毘沙門天） |
扉にある干支の彫刻（イノシシ） |
| 帝釈天は、境内に見事な松があり、また、建築が素晴らしかった。本堂も、鐘楼や山門などの彫刻は日本各地から名工が集まって作ったそうだ。 |
| 参道にある、つげ細工などを売っているお店の曾おじいさんも加わったそうだ。（帝釈天がこんなにも立派とは思わなかった。一度は行って見る価値がある。） |
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| ④万福寺（福禄寿） |
⑤宝生院（大黒天） |
| しだれ梅がきれいだった。近代的なお寺。 |
広い境内。クリスマスローズが咲いていた。 |
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今年は、１月中は３人の予定が合わず、２月になってしまったせいか、どこもひっそりと静かだった。たぶん１月中は、旗が立っていたりしてもっとわかりやすいのではないかと思う。 |
| ６箇所はそれほど離れていず、ぶらぶら歩きながら回れる。地図が略図だったので、少し間違えたところもあったが、それほど時間もかからなかった。 |
| 矢切の渡しもすぐそこだったが、天気も悪いので行くのはやめた。 |
| ⑥医王寺（恵比寿天） |
昨年行った日本橋の七福神と違い、どこのお寺も広く、立派だった。 |
| 歩いても３０分足らずだったが、新柴又から京成高砂まで一駅電車に乗って、最後の観蔵寺へ向かう。 |
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| 特に信仰心はないけれど、地図を見ながら七福神をめぐり、知らない町を歩くのは楽しいものだ。 |
| 高砂駅でお茶を飲みながら『来年の計画も決まった』 |
| ⑦観蔵寺（寿老人） |
最後の観蔵寺で柴又七福神全て完了 |
